お客様からよく頂くご質問を紹介しております。リフォームをご検討されている際にぜひ参考にして頂ければと思います。
弊社ではリフォームや雨漏りの工事が初めてという方でもご安心頂けるようお客様の疑問や不安の解消に努めております。
雨漏りの点検は無料で行っております。点検するポイントは、まず棟板金の釘の緩みや浮き、色褪せ、サビを点検します。棟板金の浮きが原因となり雨漏りになっているかどうかチェックします。次に屋根全体の反りや割れをチェックし、雨水の侵入経路となっていないか点検します。そして散水による点検を行い、雨漏りの原因を特定し、サーモグラフィで更に点検を行います。
雨漏りの点検は無料で行っております。点検するポイントは、初めに漆喰の傷みや剥がれがないか点検します。漆喰の剥がれると土が露出してしまい、放おっておくと穴があいてしまうことで雨漏りの原因となります。次に続く点検項目としては、棟瓦のズレや破損の点検、鬼瓦の隙間がないか、屋根全体の瓦のズレがないか、防水紙の破損がないかをそれぞれ点検します。そして散水点検を行い、さらにサーモグラフィックで点検を行います。
弊社スタッフの建物に関するプロが点検にお伺いします。お住いに関する不安な点や疑問などござましたらぜひお聞き下さい。
通常は半日から1日程度で点検は完了します。
応急処置として雨漏りしている箇所をブルーシートで保護します。防水テープやシリコンでの隙間の補填、腐敗部分の一部交換などといった応急処置がありますが、あくまでも応急処置のため、雨漏り箇所を特定し、その原因を点検で調査した上で屋根の工事を行うことが一番望ましいです。
建物の状況や天候などによって異なりますが、目安としては一般的な大きさの戸建住宅で当日~10日程度で完了します。屋根の大きな家屋ですと2~3週間程度かかる場合もあります。
工事完了時期のご要望などございましたら、そちらも踏まえた工事プランをご提案いたしますのでお気軽にご相談ください。
積雪によって雨樋が歪んでしまったり、破損してしまった場合は火災保険が適応されることがあります。
雨樋は常に太陽や雨風にさらされているため劣化しやすい設備です。弊社では1mあたり3,000円から雨樋工事を行っております。
足場の費用は、足場の運搬、組み立て、解体で15万円~25万円となります。屋根工事は高所の作業となるためどうしても必要になりますが、複数の工事を一緒に行うことで工事費をお得にすることができます。
火災保険は雪による災害、風による災害などが原因となった場合に適応になる場合があります。例としては積雪による雨樋の歪みや破損、突風による棟瓦の落下、風による棟板金の剥がれや飛散などがあります。火災保険が適応される可能性があるかどうかについては無料点検時にお気軽にご相談ください。
「葺き替え」は現在葺かれている屋根材を新しい屋根材に葺き替えることです。「葺き直し」とは屋根材のズレや浮きがある部分を施工し直すことです。新しい屋根材を全く使わない場合や、一部新しい屋根材を補充する場合があります。
屋根の点検は無料で行っております。点検するポイントは、まず棟板金の釘の緩みや浮き、色褪せ、サビを点検します。棟板金の浮きが原因となり雨漏りになっているかどうかチェックします。次に屋根全体の反りや割れをチェックし、雨水の侵入経路となっていないか点検します。そして散水による点検を行い、雨漏りの原因を特定し、サーモグラフィで更に点検を行います。
そのようなことはございません。もちろん工事をお任せいただけると嬉しいですが、他社様との比較などで当社の見積もり・診断がお客様のお役に立てることもございますので、どのようなご相談にも親切・丁寧な対応を心がけております。しつこく工事契約を迫ることもございませんので、安心してご相談ください。
屋根の点検は無料で行っております。点検するポイントは、初めに漆喰の傷みや剥がれがないか点検します。漆喰の剥がれると土が露出してしまい、放おっておくと穴があいてしまうことで雨漏りの原因となります。次に続く点検項目としては、棟瓦のズレや破損の点検、鬼瓦の隙間がないか、屋根全体の瓦のズレがないか、防水紙の破損がないかをそれぞれ点検します。そして散水点検を行い、さらにサーモグラフィックで点検を行います。
お住いを点検させて頂いた内容をもとにお見積書とご提案をさせて頂きます。お客様のご納得頂ける内容をもとに、工事内容、金額、品質、工期、使用する部材やクーリングオフに関する説明を明記したご契約書を作成し、内容を十分にご理解頂いた後に押印を頂きます。工事は着工前にお伺いし、工事のご説明をいたします。作業完了後は現在の工事の進捗状況をご報告いたします。お引渡し前には施工管理者による最終チェックを行い、工事完了のご報告を行います。
外壁に入ってしまったヒビは塗膜の割れ(クラック)です。下塗り塗膜もしくは素地に達している深い割れをクラックといい、塗膜表面の浅く細かなひび割れをヘアークラックといいます。ヒビ割れが起きると壁に水が侵入し、建物を腐食させてしまう原因となります。ヒビ割れ対策には塗料が伸びて水の侵入を防いでくれる伸縮性のある弾性塗料を使うのがオススメです。
壁を触ると白い粉がつく現象をチョーキング(白亜化)といい、外壁の塗り替えのサインです。熱や紫外線、風、雨などが原因で塗膜が劣化し、塗装表面が徐々に粉状に消耗していく現象です。外壁塗装の工事を行うことでお住いの外観をキレイにするだけでなく、防水効果、遮熱、断熱などの効果を発揮する塗料もありますので、ぜひご相談ください。
下地の細かいヒビ割れを補修するフィラーという材料があります。
水性塗料の場合はシンナーなどを使いませんので、イヤなにおいがなく、取り扱いも安全です。
もちろん工事の撤去作業の後、周辺の清掃やゴミも職人が持ち帰ります。
着工前に近隣にお住いの方に工事に入るご挨拶をしてまいります。工事中は音や工事車両などなるべく近隣の方にご迷惑がかからぬよう、細心の注意をしております。
ご相談や見積もり、点検までは費用は一切かかりません。お客様のご要望や疑問な点などはお気軽にご相談ください。
提携のリフォームローンがございますのでご相談ください。低金利やゆとりをもった資金計画が立てられるリフォームローンをご提案いたします。
もちろんです。あらかじめご予算をお伝え頂き、お客様に最適なプランをご提案致します。
引き渡し後も定期点検を実施し、安心して頂けるアフターサービス体制で責任を持ってサポート致します。お住いご相談やご要望がございましたらいつでもご連絡ください。
工事内容によりメーカー保証がございます。定期点検などアフターサービスも細やかにご提供し、お客様とのさらなる信頼を築いてまいります。